(10月24日)
正ちゃんでさすがにお腹も一杯のはずだったが・・・(笑)桟橋通りからバスで戻るか門司港駅からJRかと考えながら、栄町界隈を歩く。このあたりにもイロイロお店がある。食べたことのある店も。また、今回じっくり歩いて発見したお店も。でもお腹の都合で、未食だった朋友で肉まんを買ってJR車内で食べることにした。雑誌等で時折見かけていたものの、場所は初めて確認した。何度もバイクで目の前のバス通りを走っているのだが、古ぼけた外観、確かに見落としていたのだと思う。

皮は、一般的な豚まんより、まさに「お饅頭」って感じのやや硬めで弾力少な目の皮。あんこが合いそうな感じ。具は豚と玉葱とキャベツでニンニクなしの餃子のような感じで味は薄め。1個につきなぜかタレが1つ。ご自由に、という感じではなくタレは不可欠だろう・・・と書き込むつもりでしたが(笑)

追伸)ゆうしょくさんのコメント見て、ビックリ。「美味本」みたら、確かに穴にタレを流し込むとある。こりゃあ知りませんでした。今回は食べ方を誤ってましたので、今回評価は差し控えます。次回、そのようにして味わってみます。

<データ>北九州市門司区栄町8-1 /定休・日曜 /P・なし <メモ>今回・保留 /リピート度・A(-)/訪問履歴・初回