こちらも、やや「まとめ」的なUPになります(汗)
食事の定番は、オム焼きそば(430円) 平成26年2月28日
というか、昼時の栄町アーケードにソースの香りが充満しちゃって足が向く。
そーっと覗いて、混雑具合を確認して入る。安くて手ごろなので、夏休み時は、混雑具合に
さらに拍車がかかる。夏は人気の宇治金時(実は未食)もあるしね。
具材は豚肉・もやし・キャベツ・天かすとシンプル。シンプルだから、私は普通の焼きそばより
卵で巻いた、このメニューを良く食べます。混雑時に大量に作ると、やや、水っぽい感じがあ
るので、やや時間を外して食べに行くことが多いかなー。野菜はしっかり摂れるし、安くて、
美味しい。
平成25年12月10日
夏の宇治金時に対し、冬は「小判焼」。1個100円
午後2時から焼き始めるが、予約じゃないと買えないことも多い超人気メニュー。
カキ氷が終わって、少し間を空けた(大将いわく餡の仕込が大変で休憩期間が欲しいそうです)
10月下旬から、概ね5月の上旬、「門司みなと祭り」の直前まで、が販売期間。
平成26年1月20日
さて、裏?メニューの紹介。もちろんメニュー表にはありません。
が、2012年8月北九州市立大学地域創生学群発行の「門司港ちゃんらーマップ」には、しっ
かり紹介されてます。芋洗坂係長が、門司港ちゃんらー倶楽部・部長として載ってますね。
まだ、芋洗坂係長プロデュースの「清美食堂」が復活する前の話です。
お約束があります。梅月では「ちゃんらー」ではありません。注文する時に、決して「ちゃんら
ー」と言ってはいけません(笑)
是非、カウンターに座って大将との会話を楽しんでください。話好きな大将です。
また、いわゆる普通のトンコツ鶏がらスープのチャンポンだけど麺だけがラーメンの、変り種
ちゃんらーは、錦町の「みとラーメン」の裏メニューとして存在していますが、そちらの話は、
またの機会に。
梅月
北九州市門司区栄町1-10 /定休・日曜