昨年、平成25年 京都競馬場 天皇賞(春)
1番人気は、ゴールドシップ
勝ったのは、2番人気のフェノーメノ。高速馬場での高速決着。後ろから行くゴールドシップと
デスペラードには不利な流れ。逃げた馬とともに、社台の作戦だったのかと穿った見方もで
きたが。道中ぽつんとシンガリから、直線だけで延びて9着。この頃の自在性のなさ、他馬任
せであり、仕方のないところか。この当時の脚質に、包まれる内枠はきつかったかも。。。
そして、今年。平成26年 天皇賞(春)
1周目スタンド前。昨年に続き連覇した7番フェノーメノの外。
あ、馬券的には、昨年は全敗。今年はトントンでした。馬番連勝、ちゃんと抑えてましたよ。
保険で買っていたら、2着の馬が意外と人気がなかったので(少し下回ったけど)回収できて
良かった。。。