門司港ホテルの、まん前。昔あった喫茶店の印象があって、てっきり喫茶かと思っていた。
それに、国道3号線山側のワンコイン攻勢に比べレトロに近いのでお値段も高め。そんな
こんなで、なかなか行かなくて。それが、大失敗だったと気がついたのは、この春先ぐらい。
転勤がなかったら、昼夜で月2ぐらいは通ったかもしれない。夜は食事とカフェ、昼はランチ
中心での営業。店内で、何故かビリー・ジョエルがよく流れていた印象。
 
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ポレポレはスワヒリ語で「ゆっくりと」という意味らしい。ランチタイムはなかなかゆるりとは行
かないが、夜はのーんびり出来る雰囲気がある。
 
店内外 早春の景色写真しかなかった(汗) 関門橋を望むロケーション
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ランチメニュー 平日のランチは100円引き。

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カレーはランチタイムも夜タイムも値段は同じだが、サラダセットにできるのはランチのみ。
 
夜メニュー


 
他に昼も夜もアルコール含めたドリンクメニューあり。門司港地ビールも味わえる。
まずはランチ。
 
チキン南蛮タルタルソース
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ドレッシング始め、なるべく手作りで・・・ということだが、なるほど、タルタルも、野菜にもたっぷり
かけられる南蛮の甘酢タレが旨い。サトイモの煮物はゆずで香りよく。平日100円引き、でなけれ
ば、やや高めの値段設定だが、、料理への姿勢というのかな、こだわりが感じられた。
 
鶏もも肉のソテー トマトソース
 
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これもトマトソースが美味しい。定食は野菜がたっぷりに雑穀米と健康志向。野菜にもこだ
わりあるようにHPか何かで見かけたような・・・
 
焼きカレー 900円
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弱い苦味と、ごくごく少しだけ感じる甘み。そしてスパイシーさ。門司港レトロ界隈は、幅広い
客層に対応するかのようなマイルドな焼きカレーが多い中、個性のある「大人の焼きカレー」。
フルーツ系の甘みがもう少し強めでもいいと思ったが、そいういう意味でも大人のカレー。
なんでも、カレーのルーに、どの店にも負けないものを、と拘って作ったそうだ。個人的門司港
焼カレーランキングは6位だが、何回か食べてたら、もっと上位に来てたかも。私のようなビン
ボー舌ではなく、味のわかる方なら、もっと上位になるだろう。
 
スパイシーチキンカレー 900円
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お店の方も話してたが、焼カレーより、ある意味、こちらが本線か。サラサラのスープのような
カレーは、私が把握する門司港のカレーでは随一の辛さ。スパイシーさで汗が吹き出るが、
爽やかな後味。同じお店の焼カレーとは、かなり印象が違うもの。普通のカレーと焼カレーを
提供するお店は多いが、ほとんどは共通のルーを使っている感じであり、こんなトコにもこだわ
りが垣間見える一品。骨付きの鶏肉は匙で容易に崩せるほど柔らかい。自家製のピクルスと
共に、味わいたい。少し粘りのあるカレーが好みなので、門司港の個人的カレーランキングは
5位だが、これ、何度か食べたら絶対にクセになりそう。
 
結局、食事ばかりで4回。夜、お酒でも飲みながら、ゆっくりしてみたかったなぁ・・・。2度目の
時点で、何故かシッカリと顔を憶えられていたんだが・・・常連になり損ねたなぁ(笑)
 
北九州市門司区港町9-7 /定休・月曜