食事して、温泉つかったら、あとは飲み、でしょ。ということで、なんかのHPで見ていた、こちらに。
熱海って、東京の人からすれば、海産物の宝庫なんだろうけど、いろいろリサーチしてたら(魚処
の北九州の人間から見たら)ヤッパリ高くて(汗)その中でも安心して飲めそうな店だったので。
金目鯛干し炙り焼2000円(汗)アマダイ塩焼きで1400円から。小倉の大衆酒場じゃ考えられんけど。
生ビールと、お通し
案外と、良くて上機嫌。生ハムにパイン(缶詰)、嬉しい「しらす」、里芋。後でレシート見たら410円
かぁ~。まあ、小鉢1つで300円ってトコが多いから適正価格かな。
かつおの酒盗 410円 塩味がかなり強めだが、酒のツマミなら、まあ、良いかと。自家製40年の味、
と言うイカの塩辛と迷ったが、イカの塩辛は元々あまり好きじゃなくて。ちなみに、北九州・戸畑の「
浜長」のイカのぶっかけは大好きだけど。
この2品で、生ビール飲み干しちゃった(汗)風呂上りで、美味しかったから。2杯目は地酒を。
「熱海の華」800円という辛口15度、富士宮の酒を選ぶ。この中では一番リーズナブルだったしね。
並々注いで、升までいっぱい。もずくの酢の物440円と。辛口ということだが、飲みやすかった。
熱海に着いて思ったのが干物が沢山、土産で売ってた。なんとなく、刺身や活きイカより、干物
を。鯵干し炙り焼 800円