神田から、同じくメトロ銀座線で2駅先の日本橋へ。出口からだと1,2分で到着する。昭和6年創業の老舗で、超有名店。1階はカジュアルな洋食レストラン、2階は本格的レストラン。そして、写真にも入っているが1階の建物右の脇に、これまた有名ならーめんコーナー(立ち食いで4人も入れば満杯)がある。もっとも、1階のレストランと、このらーめんコーナー。厨房も同じなら、多くのメニューが、そのどちらでも味わえるとか。今回は、できれば両方、行きたいのだが。

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ということで、まずはレストラン。
多くて待つのは嫌だから(これが旅なれた新幹線ならいいのだが、なれない飛行機旅ということで時間も気になる・苦笑)時間を外して、午後4時。狙い通りに、すんなり着席。

店内
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メニュー 50円のポルシチ・コールスローサラダ(単独オーダーは不可)から3680円のサーロインステーキまで。カレーが750円と、場所を考えると超・お手頃で、おっとハヤシライスは高くて1950円。オムライスは数種類。そのメニューに混じって、チャーハンや・・・ありました、ラーメン750円から。









その中から、初訪問の人が、ほぼ注文すると噂のオムライス。その中でもタンポポオムライス(伊丹十三風)を。それに、一緒じゃなきゃ頼めない50円のボルシチを。コールスローは、後でラーメンと食べようと言う思惑。汁物同士だしね。ワインも頼んじゃえ(笑)

まずはボルシチ
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絶対50円の味じゃないよね。これは。人参・ジャガイモなど具沢山で意外とボリュームある。
旨いなぁ。

タンポポオムライス(伊丹十三風) 1950円

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食べ方の解説もあったが(笑)勿論、プルンとしたオムレツに、ナイフで切れ目を入れて拡げる。お好みでケチャップを追加するのだが、まあ、拡げ方もケチャップのトッピングもシロート丸出し画像で申し訳ないのだが・・・あの伊丹十三監督が提案して映画「タンポポ」にも出たという、オムライス。今日は、荻窪の「春木屋」にも行ってるから、図らずもご縁のある2店を訪問したことになる。ぷるんとしているが、思ったほどプルプルではなかったかな。右側に噴出した卵見てたから、余計なイメージを持ったのかも知れない。そうは言っても、ふわふわ感はある。良い卵をふんだんに使っているのだろう、濃厚な味わいに、バターの風味が半端ない。洋食!って感じではあるが、実のところ、私にはバター効き過ぎの感があった。チキンライスは、鶏肉、玉ねぎ、グリーンピース、マッシュルーム。ケチャップライスに、追加もケチャップ。ということで、用心しないと、濃厚かつバターの効いた卵とともに、ちょいとくどさが出てしまうのよね。もちろん、旨いのだが・・・。そう、地元の洋食店が出す、ライトな感じでかつデミソースのオムライスを思い出しながら食べていた私がいた。お値段も2倍強・・・もちろん、比べ物にならない食材で量もシッカリ。食べる側が、高級品は馴れず、慣れ親しんだオムライスとはイメージが違いすぎたのか、腹ペコとは言いがたい状況で、だったためなのか、このときの私の味覚には若干、合わなかったのかもしれない。

しかし、ボリュームはしっかりあって、ボルシチと共に、お腹一杯になってしまった。ホント、これだけで、十分、デザートなんか不要という感じがあるので、高すぎるという感じはないし、適正価格かな、とは思いますねぇ。

流石にラーメンまでは・・・ラーメン食べ損ない、コールスローも。次回はらーめんコーナーで、サラダとラーメンとカレーを食べるゾ(笑)

東京都中央区日本橋1-12-10