tonpei北九州にあって長浜らしいラーメンを食べさせてくれるお店。細めんに、長浜にしては若干濃い目のスープが絡んで、美味しい。こちら、長浜系の性格を良くも悪くもモロに出しているラーメンで、いい時と普通の時と(--;)な時、その落差がはげしいのでむずかしい(笑)これは長浜系の宿命らしい。「無法松」で伺ったことがあるけれど、簡単に言えば長浜系は仕込んで営業し、スープがなくなった分水を足し、また煮出して、営業と繰り替えすという手法だから、元々、日によってかなりのブレがある、と。どうかすると、1週間で仕込み1回のお店もあるとか。と、いうわけで、じゃあなんでココに来てるかといえば、出来のいい時のスープは「とてつもなく素晴らしい」から、なんです(笑)確率的にどのくらいかといえば差し支えあるので言いませんが(笑)この大幅なブレ加減と最高のときの凄さはここのお店の「個性」と理解しています。「長浜は1回にしてならず」という私が勝手に表明している格言は、福岡に住んでいた数年間での「元祖長浜屋」体験から産まれている(笑)長浜屋が大丈夫な人には向いていると思います。

さて、今日のスープ、甘さがあります。ただ奥行きとかコクが今ひとつかなあ、と。ただし、ミンズの直後でアッサリ目の長浜は完全に私のミスキャストかもしれません(^^;)というわけで、また次回期待してのリピートでしょう。(笑)

長浜とん平  ラーメン 500円

<データ>北九州市門司区下馬寄1-8 (国道3号・大里「ウエスト」前) / 定休・月曜 / P・3台 <メモ> 今回・B’(まあまあ) / リピート・B(→) / 訪問履歴・B / 子供連れ・○(ただし、高めのカウンターのみ)