北九州〇(まる)かじり!<新館>

ぼちぼち更新中    since 2005.11.16(renewal OPEN 2019.5.6) 

(略歴・笑)
2005.11.16 niftyココログ「北九州〇(まる)かじり!べーやんの雑記帳」開設。
2006.11.25 yahoo!ブログ<別館>開設。ココログを<本館>と改称。
2019.5.6 ライブドア<新館>開設。yahoo!ブログ廃止により<別館>内容を移行・同時に<本館>記事も統合<本館>を<旧館>に改称。

カテゴリ: (食)おうちめし

信州直送(と言っても嫁の親戚筋から・笑)の乾燥蕎麦を湯がくだけの作業。
ただし、そこは手抜きなく・・・
 
飲みます。
 
a2868c3f.jpg

 
3fd98a30.jpg

来年もよろしくお願いします。

今日は嫁様が飲み会につき、実家でおよばれ。

9aa94a5e.jpg

 
子ども、嬉しそうでした。。。
私は、このようなイベントの日は当然に仕事が忙しかったです。

嫁が会議ということを家族の誰にも伝えてなく、急に夕食を考えなきゃいけなくなった、ふた月前。
冷蔵庫を覗くと、冷ご飯と、2日前の「豚トマト煮」の豚なし野菜のみ(苦笑)
・・・豚は前日の息子の弁当に持って行かれた。
 
なぜか3袋もあるピーマン(買ったのを忘れて2回買い足したらしい)1袋を刻み、しめじとえのきを
炒め、ついで、軽くチンしたご飯を炒め、「トマト煮野菜汁」は勿体無いから、全部加えた。仕上げ
に粉チーズ。ちょいと汁気が多くて、リゾットみたくなったが、まあ、いいだろう。
 
そこにプレーンオムレツ。超久々に作ったら、形めちゃ悪すぎ(苦笑)
しかも、ケチャップのかけ方を大失敗(汗)
 
4202fbc0.jpg

 
卵は3個位使ったほうが良いのだけど、3人分作るのに卵の在庫が6個しかなく。
とある料理番組で、どこかの街の巨匠シェフがやってた、ちょいとしたコツで下処理をした後、軽くかき
混ぜた卵には、あらかじめオリーブ油を数滴入れていたので、わりとふんわり仕上がった。
 
cd37a0ca.jpg

 
写真撮るのに、もたついて、ちょい固まりかけだけど(汗)
 
公衆の面前に晒すのに堪えない出来だけど、次は、もう少しまともな画をと。ステップアップのための、
記録として、あえて載せます。
 
ただ、子どものウケは、頗る良くて、ヨカッタ・・・(笑)

幼い頃、まだまだ正月と言えば、おせち、おせちの時代。
苦手なのに・・・食べることに関しては退屈な正月。
 
そこに、あのCM・・・「おせちもいいけど、カレーもね。」 
キャンディーズのククレカレー。 
あれって、日本人をお正月の「呪縛」から解いてくれた素晴らしいCMだったと思う。
(オーバーかな)
 
正月らしい食材は、継続してチビチビといただきつつ、この日は趣向を変えて。
 
粉もんパーティ・・・です。
 
まずは、たこ焼。家でやるなら、卵多めとか自由に出来るから、好みのたこ焼、堪能できますね。
 

 
18e37fbf.jpg

 
お次は、小さめのお好み焼・大阪風
 
2e256a09.jpg

 
んで、次は、調子に乗って、こんなこともやっちゃいます。
2枚目の「大阪風」の横で、別のお好み焼。
最初の工程(お玉でクレープ状に基台を作る)を撮ってなくて解り難いかも。
イカ天や麺は用意してなかったけど・・・
 

 
この後、このまま返し、ヘラで少し押さえながら、蒸し焼きに。
キャベツ・豚肉の蒸し焼きがそろそろいい感じなってきたら、手前に卵を落とし、ヘラで黄身を崩して、
その上に本体を、返さずにすくって、そのまま重ねます。
 

 
重ねてしばし待ち、卵と本体が一体になったところで、卵の面を上に返します。
 

 
卵側の上からソースを塗り、かつお粉、青海苔で、完成。
 
e9ccfc36.jpg

 

 
ホットプレートで、強引に広島風(笑)
たこ焼以外、なぜか、全部、私が焼く羽目に。・・・なんか主旨が違う気がする(苦笑)



今日の午後から、カレー作りしました。
2ヶ月前に職場の方を通じて、手に入れながら、冷凍したままに なっていた。
すじ肉をようやく使ったわけですが。

ホントは連休中に作るつもりだったのですが、まあ、いろいろありまして・・・
その上、圧力鍋を使おうかと思ったら、パッキンが硬化して割れてしまった。
この圧力鍋、かみさんの嫁入り道具でしたが、結局、14年間、一度も使われ
ないままだったので(苦笑)引っ張り出したのですが・・・調べると、このメーカー
は解散し、製造をかなり前に止めていて、部品も調達困難なようで、そのまま
「お蔵入り」になりました。

気を取り直して(笑)普通の鍋で作ります。
アキレスの「すじ」ではなく、肉すじだったので、下処理した後、2時間ほどの煮込み
(ローレル、SB赤缶のカレー粉小さじ2杯、ガラムマサラ、思いつきでナツメグ、丸鶏
がらスープ小さじ3で1時間、たまねぎ1とにんじん1を加え1時間)。いったん自然に
冷まして、じゃがいもと、さらににんじん1と、たまねぎ1を加え、じゃがいもが煮えた時点
で、手抜きのバーモント中辛とジャワ中辛(笑)

食べごろは翌日かなぁ、と思っていましたが、ホロホロのすじ肉は、味もしっかり滲みて、
美味しかったです。

友人からメールがあり、お店の略図が欲しいとの要望。技術力の問題で無理だけど(笑)いいヒントもらいました。全部とは行きませんが、お店の「住所」からniftyの地図へとリンクするようにしました。えーと、取りあえず数日分変更しましてみました。niftyの地図情報が変わった場合、正しく表示されないかもしれません(笑)それと、「写真ギャラリー」。今まで撮りためた画像をボチボチ貼っていこうと思ってます。とりあえず、食べ物ばかりですが、先々は鉄道写真とかもはっていければなあ、と思ってます。

ajiiti 今日は家でラーメン。「料理してみる」カテゴリーは本来、自分が作ったときに使うのだが、今回は掲載を嫌がる嫁さんの作(笑)必ずキャベツと人参が入る煮込み型となる。今回は2種類食べた。まずは、生協で売っている「味一番拉麺 白湯味」。以前から結構愛用している。ノンフライ麺の独特の食感、モチッとした粘りが特長。らしいというか、かんすいは使ってない。スープはアッサリトンコツって感じで食べやすい。手軽に美味しいラーメンだと思う。

boumen もう一つは、なつかしの「マルタイ 棒ラーメン」。もう説明不要でしょうが(笑)棒ラーメンって今いろんな種類があるけれど、個人的には「とんこつ味」が一番かな~。この基本の棒ラーメンと、他に食べたことないもので「ごま醤油味」なんてあるけれど、基本の棒ラーメン自体しょうゆ味なんだけどなあ。今回、他に「しょうゆとんこつ味」も買ってきたので次に作るときは楽しみ。店頭には、チョイ高い同じマルタイの棒ラーメンで「長浜ラーメン」なるものがあったけど、こちらはまたいずれ・・・。

051211_195601 嫁さんが珍しく(笑)部屋の片付けに燃えていて、すでにメニューが決まっている晩ごはん作りか洗濯物の整理を言い渡されたので、久しぶりに晩ごはん作りをすることに。といっても初級者でもできる「ハウスのカレー」使用である。普段でも、我が家でカレーの味の最終調整とラーメンの麺茹では自分の仕事(笑)子供がカレーに限っては結構辛くてもOKなので、最近は別鍋に取り分けなくていいからラクである。

今日は時間もなくて、ベースのスープつくりもないし、月桂樹の葉は賞味期限を遥かに切れていたし、材料的にもごくフツーで全くもって凝ったところはないという状態ながら、なかなかの出来栄えだった。子供がお世辞を言ってくれたけど、たぶんジャガイモが新ジャガで旨かったからでしょう(笑)子供にはやや辛い感じだったかな。同じく、やはり久しぶりで勘が鈍っていたのが水加減。元々自分はレシピはチラッと見るだけで実践で調整するタイプ。適当に水を入れて煮込んだが、出来上がってみると・・・具が泳いでた(笑)どうりでひたすらカレー・ルーをぶち込んでもトロミがつかないはずだ。

もう少し「修行」して、次回晩ご飯作る時は、ここで大威張りできるようなものを・・・(笑)恥ずかしいから励みになるかも、とあえてココに掲載しました。

材料 水(たぶん2リットル以上入ったような・・・笑) 豚肉(バラ)400g 玉ねぎ 大2個  にんじん 中2本  ジャガイモ 中3個 オリーブ油 適量  ケチャップ 適量  カレー・ルー(バーモント甘口5.5:ジャワ中辛4.5) 大人は市販のガラムマサラを好みで追加 自分はダイエットのため粉寒天を(笑)

ちなみに・・・椎茸、手羽先、オイスターソースなんか、よく使ってました→独身時代(笑)

↑このページのトップヘ